株式会社宝工務店
電話
06-6748-0381
宝工務店の家づくりとは
「ご家族と家が いくつも年を重ねても安心して過ごせる家 をご提供すること」「お客様の夢の形づくりを万全なサポートでお手伝いすること」を、宝工務店の企業精神としております。 お客様の家づくりを、安心で確かなものにすることをお約束します。
同じ志を持つ職人達と技術提携をし、 万全の体制でお客様が末永く安心して住むことができる家づくりに、 真剣に取り組み続けております。
家づくりは人生の一大イベント!
「家を建てる」それは多くの人にとって、人生でそう何度もあることではありません。 自分で家を建てるなら、家族が末永く健やかに、居心地よく過ごせるようにと願い、デザインや便利さなどにも、こだわりたいというお客様がほとんどです。 しかしながら、家は決して気軽に購入することができる金額ではなく、建築に関する専門的な情報は、身近なものでもありません。 今、ご購入を検討されているお客様は夢と期待で胸がいっぱいになっている一方で「家づくりを失敗したらどうしよう ……」と不安にさえ思われている方も少なくないと思います。 どんなに小さな心配ごとでも対応いたします。まずはどうぞお気軽に、ご相談ください。
家の寿命は本当はもっと長いもの
そんな家づくりの不安のひとつに「家の耐久年数」が挙げられると思いますが、本来、しっかり造った木造の家は、人が住み、きちんとお手入れさえすれば50年、100年、200年と長持ちさせることが出来ます。 しかしながら、現在のわが国の建築サイクルは、平均25年とも言われているのが現状で、人生の大きなお買い物であるにも関わらず、それはあまりにも短すぎる寿命です。 過度な低コスト化や工期短縮が求められるようになった、現代の建築事情の代償とも言える部分だと思います。 宝工務店は、品質を保ちながら、お客様のニーズに合わせたご提案が大切だと考えており、日本古来からの信頼の技術である「木造在来工法」を受け継ぎながら、日々技術革新にも努めております。
命を守り、健やかに、快適に。確かな設計力と施工力で生み出すハイスペックな家
省エネ、高耐久、高気密、高断熱、デザイン性、快適性、すべて妥協しません!
平均0.3というC値が示す、本物の高性能住宅
住宅の各性能を表す数値のひとつである<C値>。その住宅にどれだけ隙間があるかを示しており、数値が低いほど気密性に優れているといえます。 他の性能の数値と違い、C値は実測値。完工した実際の住宅で計測し、初めて示すことができる性能値です。 C値の合格ラインは1.0~0.5といわれている中、宝工務店では完工した全ての住宅で実測を行い、平均値0.3を維持しています。 高性能な住宅であることを机上の計算だけでなく、実測でも証明し続けています。
より高い性能が求められていく新築住宅
2022年10月より、新しい「建築物省エネ法」の施行がスタート。これは、建築物の省エネ基準を定めている法律であり、今後新築住宅を建てるには高い住宅性能が求められることになります。 とはいえ、日本の住宅は先進国の中でも断熱性能が最低レベルという現状をご存知ですか。断熱性能を表す断熱等級というものがあります。ヨーロッパではすでに「断熱等級7」が標準ですが、日本では2025年に義務化されるのが「断熱等級4」。 まだその差は大きいですが、これから世界水準へ追いつくための流れが加速していくでしょう。
新築のスタンダードはゼロ・エネルギー住宅へ
2050年のカーボンニュートラル実現に向け、住宅分野における様々な省エネ化の施策が国をあげて推進されています。その1つとなる<ZEH住宅>を2030年には新築住宅の主流となるよう目標が設定されました。
狭いと思っているあなたの土地は、建築家からすると匠技の候補です。
宝工務店では「天空率」「使い切る」「視覚」の3つを軸に狭小住宅に匠技をいれ、施主様の快適なライフスタイルを実現しております
宝工務店が狭小住宅にこだわる理由
一般に約15坪(50m2)以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれます。 地価が高い都心部や昔ながらの日本家屋は土地自体の延べ床面積が狭くなってしまいます。 新しいマイホームを叶える手段として、狭小地に建てることのできる狭小住宅は、延べ床面積を確保するために、3階建て以上にしたり地下室を設けるなどの工夫をします。 また、ガラスやアクリル板の透明・半透明な間仕切りを使って開放感を得るなど、狭い面積を有効に活用するためさまざまな施工を行います。 宝工務店では地域に根ざした家づくり工務店でもあるため、これまで「できない」と思っておられた施主様から以下のようなご要望を実現してまいりました。
デッドスペースの量を全て計算してみませんか?
狭小住宅はいかにデッドスペースを有効活用するかにかかっています。 普段使わないスペースを収納などに利用することによって空間の使用率を上げ、生活空間をより有効に広げることができます。 主に、小屋裏収納、壁面収納、階段下などのスペースを有効活用します。
上に空間が広がっていると、ついつい上に視線がいき、広いと感じることはありませんか?
「吹き抜け」と「勾配天井」で上下の空間の見せ方を工夫することによって、部屋を視覚的に広く見せることが可能です。タテ(上下方向)への広がりをプラスして、“空間”を感じさせるのが吹き抜けです。 リビングや階段などに吹き抜けを設けて光を採り込めば、視線が自然と上部へと誘導され、開放感たっぷりの明るい空間をつくることができます。
会社情報
社名
株式会社宝工務店
会社所在地
大阪府大阪市東成区東今里2丁目10-12
施工対応エリア
平野区 大阪市 東淀川区 淀川区 城東区 住吉区 生野区 東住吉区 住之江区 西成区 鶴見区 北区 阿倍野区 都島区 西淀川区 旭区 港区 西区 東成区 中央区 天王寺区 大正区 福島区 此花区 浪速区 堺市 堺区 中区 東区 西区 南区 北区 美原区 柏原市 八尾市 東大阪市 大東市 四條畷市 門真市 守口市 寝屋川市 交野市 枚方市 摂津市 高槻市 茨木市 吹田市 豊中市 池田市 箕面市 岸和田市 泉大津市 貝塚市 泉佐野市 富田林市 河内長野市 松原市 和泉市 羽曳野市 高石市 藤井寺市 泉南市 大阪狭山市 阪南市 泉北郡 泉南郡 南河内郡 豊能郡 能勢町 豊能町 三島郡 島本町 尼崎市 伊丹市 宝塚市 川西市 西宮市 芦屋市 三田市 猪名川町 生駒市 香芝市
電話番号
06-6748-0381
Fax
06-6748-0382
mail@takara-kabusiki.jp
営業時間
9:00〜18:00
¥¥¥¥¥¥定休日
日曜日、年末年始、夏季休業
取扱工法
木造軸組
参考坪単価
70万円 〜
保証体制
住宅瑕疵担保責任10年
アフターメンテ
定期点検(1年・3年・5年・10年)
会社設立
平成22年3月19日
資本金
1000万円
代表者
宝金 克之
従業員数
7名
建設許可番号
大阪府知事 許可(般-2)第134704号
SNS
閲覧履歴